2026年3月19日
食事の時間は大切なひとときです。
しかし、その時間を台無しにしてしまうのが「食中毒」の恐ろしさです。
今回取り上げるのは、非常に強い感染力を持つノロウイルスです。冬場に流行するイメージが強いですが、実は年間を通して発生しており、油断は禁物です。
2025年は、約450件の食中毒の事例があったようです(厚生労働省 食中毒統計より)。
改めてノロウイルス食中毒について学び、予防をしていきましょう。

症状:吐き気、嘔吐、下痢、腹痛が1~2日程度続く
(体力の弱い子どもや高齢者などでは重症化することがある)
1週間程度はウイルスを排泄するので二次感染に注意
・ノロウイルスに感染した二枚貝を生や加熱不十分で食べる
・感染した調理者を介して汚染された食品を食べる

ノロウイルスには、私たちが日常的に使っているアルコール消毒液が効きにくいという厄介な特徴があります。
感染力も強いため、一度発生すると瞬く間に広がり、集団での食中毒も引き起こしやすく、施設や家庭内での徹底した予防が欠かせません。
ご家庭でウイルス性食中毒予防の4原則を徹底し、ノロウイルスから身を守りましょう。
※今回の記事のイラストは全てAIが作成しました。
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