2026年2月27日
2月19日、「パラパラミンチの工場見学をオンラインで楽しもう!」というオンライン学習会をZoomにて開催しました。

当日はコープデリフーズから講師の方をお招きし、オンラインで59名の方にご参加いただきました。
コープデリフーズは、埼玉、茨城に6つのセンターを運営しており、コープならではの商品の開発や製造を担っています。
各センターで生産しているのは、東京、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、長野の1都6県の店舗商品と、コープデリ連合会管内を主とした宅配商品です。
食品の製造工場として温度管理やトレーサビリティ(原材料から製造、流通、販売までの全ての工程を管理し追跡可能にする仕組みのこと)などの徹底した安全確保を行い、安全な商品をみなさんへお届けしています。
コープデリフーズのホームページはこちら
(1)「コープデリ商品検査センターについて」:コープデリの食の安全の取り組みと検査の紹介
(2)「コープデリフーズオンライン工場見学」 講師:コープデリフーズ 村松和香様
商品検査センターでは、検査を通して、フードチェーン(生産から消費までの流れ)の各工程が適切に管理されていることを確認しています。検査内容のご紹介だけでなく、フードチェーンのアンカーである消費者のみなさまへ、安全な食生活ためにご家庭でできることとして細菌性食中毒予防の3原則(1,つけない 2、ふやさない 3、やっつける)のポイントをお伝えしました。

パラパラミンチは、「挽肉を使いたい量だけ使いたい」「使い残した分もそのまま保存しておきたい」という組合員さんの声に応えて製品化されました。挽肉がパラパラに凍らせてあるので、使いたい量だけを解凍して使うことが出来ます。この商品は1992年に誕生して以来、組合員さんにずっと愛用されているロングセラー商品です。コープの店舗でも宅配でも取り扱いがあります。


今回のオンライン学習会では、パラパラミンチがどのように製造されているのかをクイズを交えながらお話いただきました。
さらに、コープデリフーズがもつ別の工場のオンライン見学も実施し、惣菜などを作る工程や精肉加工の様子などもご紹介いただきました。
質問コーナーでは、「パラパラミンチの適した料理はなんですか」「解凍しないで冷凍のまま使用しても支障はないでしょうか」「赤身と脂身の比率はどのくらいでしょうか」など時間が足りないくらいのたくさんの質問がありました。
寄せられた感想の一部をご紹介します。
・パラパラミンチの製造工程も面白かったですし、(他の工場の)色々なご飯物の工程もとても面白かったです。様々な機械があり、きれいに仕上がり、驚きました。
・安全安心でおいしい食品が届くために、たくさんの人が関わっているのだと改めて感じました。どの食品も感謝していただこうと思いました。
・クイズもあって、楽しみながらオンライン見学に参加できて良かったです。
・最近、見学に行く機会がなかったので今回の企画に参加でき、大変楽しく、勉強になりました。
・オンラインで家から工場の中を覗き見できるのはとても手軽で良い企画だと思いました。
・これからもこのような企画をオンラインでお願いします!
参加してくださったみなさんには、商品検査センターからノベルティとしてバトン(エコバック)のプレゼントをしました。
フードチェーンのアンカーとして、安全な食生活のためにご家庭でできることはたくさんあります。
ふだんの生活の中でどのようなことができるのか、この機会にぜひ考えてみてくださいね。