2026年1月30日
2026年の年明けすぐの、1月6日、7日に学童限定オンライン企画「食べものはどこへいくの?~消化のおはなし~」を開催しました。
午前、午後と計4回開催に、74施設、3,559人のお子さんの参加がありました。
この学童限定企画は、コープデリ宅配で商品をお届けしている学童を対象にしたオンライン企画です。今回のテーマは「食べものの消化」です。クイズや実験動画を交えながら楽しく学んでもらうプログラムになっています。
商品検査センターでは、検査を通して、フードチェーン(生産から消費までの流れ)の各工程が適切に管理されていることを確認しています。検査内容の紹介だけでなく、フードチェーンについての説明を行い、食の安全・安心はフードチェーンに携わる全員が力を合わせて達成されることや、フードチェーンの最後のアンカーとして安全な食生活ためにご家庭でできることなどをお伝えしました。
食べものが口から体内に入ったとき、口、胃、小腸、大腸、それぞれがどのようなはたらきをしているのかをお伝えしました。
合間にクイズを出すと元気いっぱいに手をあげて答えてくれます。
唾液に含まれるアミラーゼのはたらきを実演動画で紹介。
食べものが消化していく過程はお子さんには難しいので、消化酵素をビームにたとえてお伝えします。
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小腸の長さはどのぐらいなのか、三択クイズに。
答えは目で見てわかりやすいよう動画を流しました。
画面からは「なが~い!」と驚いているリアクションがあり、楽しそうな様子が伝わってきました。
質問タイムではたくさん手があがりました。
「胃の中で生き残れる菌は何種類くらいいるの?」
「胃酸はものを溶かすけど、なぜ胃の膜みたいなところは溶けないの?」
「おなかが空いたときにおなかが鳴ってしまうのはなぜ?」
「食べものは口からからだの外へ排出されるまでどのくらいかかるの?」など。
答える私たちにとっても、とても学びになる質問が多く出されました。
日頃の放課後学童ではなかなか聞けない内容に満足の声が多く寄せられましたので、一部ご紹介します。
「低学年の子供たちにも分かりやすく、クイズ形式にもなっていたので集中して参加する事が出来ました。」
実験はやはり楽しいようでした。」
よく噛んで食べることの大切さを学べたと思います。」